vol.100

09.09.09

The Crusaders『Rural Renewal』

The Crusaders
『Rural Renewal』

なんと今回で記念すべき2周年!そして100回目の放送!だからといって特別ななにかを期待してもダメ!いつもどおりが一番さ!

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Joe Pass
『Virtuoso 1』
♪「Night And Day

記念すべき100枚目の紹介CDは、フュージョン・クロスオーバーの元祖、クルセイダーズ。ジャズ?ロック?というかオヤジくさいブルースなのか?なぜこれが100枚目?

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The Crusaders
『Rural Renewal』
♪「The Territory」

vol.99

09.09.02

Curtis Mayfield『Superfly』

Curtis Mayfield
『Superfly』

鳥取旅行に行ってきました。三人で、というか全員合わせると十二人ですが。まえだ家の空き家で一夜を過ごさせてもらったため宿泊費ゼロ!しかし、早朝にちょっとした罠が仕掛けられていた?!

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Lettuce
『Rage!』
♪「Move on Up

「Move on Up」といえばカーティス・メイフィールド。本家は9分くらいあるのでカバーをかけました。。。しかし、カーティスといえばSuperfly。日本のアーティストSuperflyの名前もこの曲がルーツ。

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Curtis Mayfield
『Superfly』
♪「Superfly

vol.98

09.08.26

小沼ようすけ『3,2&1』

小沼ようすけ
『3,2&1』

ミスの友人が出演する劇団カメハウスの旗揚げ公演に二日連続でお邪魔してきました。舞台人たちのエネルギーは、音楽アーティストのライブとはまた違った熱さがあってウキウキしてきます。若手小劇団はいいよ!

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George Benson
『Breezin'』
♪「私の主張

サックスにとどまらずギターも触り始めたまえだ氏が紹介する若手ジャズギタリスト、小沼ようすけさん。通称フィンガーピッカーのやさしくて丸い音色はロックを源流としてるとは思えません。

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小沼ようすけ
『3,2&1』
♪「Over The Rainbow

vol.97

09.08.19

Steve Gadd『Burning for Buddy』

Steve Gadd
『Burning for Buddy』

今年の夏は涼しいですね。夏も終わっちゃうんじゃないかと思うほどに。でも一応夏真っ只中なので、ぞっとする話でもしましょうかねえ。

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Buddy Rich
『Big Swing Face』
♪「Love for Sale

大好きなバディ・リッチの曲をみんなでやろうよ、というニール・ピアトの企画で集まったドラマーたちのトリビュートカバーアルバム。ドラマーだけでなくバディビッグバンドの脅威の演奏も!

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Steve Gadd
『Burning for Buddy』
♪「Love for Sale

vol.96

09.08.12

山下達郎『TREASURES』

山下達郎
『TREASURES』

ついったーを始めて自分の人間関係の作り方について疑問を感じる30歳。すいませんね、ネット回線使ってしょうもない話をしてしまって。悔い改めます。

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竹内まりあ
『Expressions』
♪「うれしくてさみしい日(Your Wedding Day)

今回は夫婦でかけちゃうぞ、ってな感じで山下達郎さん。両アーティスト共に日本ポップス界にもはや当然のように存在するビッグマンは日本人の耳や感性にフィットするなにかがあるんでしょうね。

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山下達郎
『TREASURES』
♪「高気圧ガール」

vol.95

09.08.05

Phil Collins『Hits』

Phil Collins
『Hits』

みなさんには黒歴史ございますか。今の自分には恥ずかしくて思い出したくない自分の歴史。そんな話からオムニバスCDのフシギについて。キーワードは‘居酒屋JAZZ’。

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Phil Collins
『Hits』
♪「You Can't Hurry Love

アース,ウィンド&ファイアのボーカル、フィリップ・ベイリーと共に作曲したイージーラバー。この曲がドラム1年生むらやのドラム練習曲でございます。公私混同とお言いなさるな。とってもいい曲ですよ。

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Phil Collins
『Hits』
♪「Easy Lover

vol.94

09.07.29

熱帯JAZZ楽団『熱帯JAZZ楽団XIII ~Fantasy~』

熱帯JAZZ楽団
『熱帯JAZZ楽団XIII ~Fantasy~』

終電は意外と多くの人が乗ってくるもの。そんな駅ホームでの小噺をひとつ。そして、今年も動かなくなった身体は地元の祭りに参加したせいです。毎年恒例になりそう。

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CROSS COUNTER
『ROUND 3 ~CRHISTMAS FLOWER TREE~』
♪「Jingle Jam」

モントレージャズフェスティバルin能登に行ってこられたまえださん。メインは熱帯JAZZ楽団。しかし同じサックス吹きでもあらせられるまえださんはジェームス・カーターに圧巻!ホンモノは違う!ライブも違う!

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熱帯JAZZ楽団
『熱帯JAZZ楽団XIII ~Fantasy~』
♪「Walk Don't Run」

vol.93

09.07.22

Picture Perfect『SOUNDWICH』

Picture Perfect
『SOUNDWICH』

あれ、今回前半の半分が録れてない。。。すみません。でも一応半分だけアップします。途中で切れちゃうけど。せっかくがんばってしゃべったのになァ。。。

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牧浦秀成
『見えないもの』
♪「見えないもの」

オーディションをかねたライブという趣向のライブに行ってきました。我がドラムの先生がサポートに入ってるPicture Perfectをご紹介。本人とおしゃべりしてサインももらったよ。えへへ。

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Picture Perfect
『SOUNDWICH』
♪「Blue Seal」

vol.92

09.07.15

Aerosmith『Get a Grip』

Aerosmith
『Get a Grip』

ドラクエ売れてますね。バカ売れですよ。その大半はファミコン世代なのでしょうか。パーソナリティ三人はなぜか買っていません。ファミコン世代は今にはない時代の呪いをたくさん経験しましたねぇ。

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クラムボン
『Re-clammbon2』
♪「Re-Bass,Bass,Bass」

ロックの代名詞、ロックの殿堂入りも果たし、数々の賞や雑誌の最優秀ロックバンドにも選ばれるエアロスミス。もはや何も言うことはない。うん。

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Aerosmith
『Get a Grip』
♪「Eat the Rich

vol.91

09.07.08

村田陽一SOLID BRASS『TIGHTNESS』

村田陽一SOLID BRASS
『TIGHTNESS』

七月ですね。七夕ですね。最寄り駅にも笹飾りが飾ってあります。一般公募の短冊がたくさん釣られているわけですが、その中から気になったものをひとつチョイス!

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Michael Jackson
『HIStory PAST,PRESENT AND FUTURE BOOK I』
♪「Man In The Mirror

マイケルジャクソン急逝の衝撃は大きかったですね。同じ時代に生きた伝説がまたひとり。R.I.P.気分を切り替えて村田陽一さんです。日本ポップス界をブラスで支える縁の下や上の力持ち!見た目どおりのやさしいサウンドですよ。

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村田陽一SOLID BRASS
『TIGHTNESS』
♪「The 7th of Wonder」

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145BPM Jackpod!は1回の放送につき1枚のCDを紹介するpodcastラジオですが、音楽の著作権問題があるため放送中に紹介する曲はかけられません
ぜひ、リスナー様方が手にとって聴いていただきたい!