ヨーロッパを代表するおバカ系ロックアーティスト、ハイヴス。PVやライヴ映像なんかを見るとそれがよくおわかりいただけるかと思います。おバカロックの先頭打者のバッティングはいつも全開！

The Hives
『The Black and White Album』
♪「Try It Again」

スリーピースのふんわり系？アーティスト、SOUR。まえだ氏オススメの新人アーティストです。ボーカルにちょっとクセがあるので好き嫌いの分かれるところかも。

SOUR
『EVERY UNDONE DAWN』
♪「面影の先」

日本でも結構有名なミーカさんです。タマゴッチが大好きだそうです。日本通ですね。日本もいろんな分野で世界に存在感を示せるようになったなぁ。かなりポップな曲調で非常に楽しそうに歌ってるファルセット（裏声）マンです。

MIKA
『Life in Cartoon Motion』
♪「Lollipop」

パパダルファーをかけた後、愛娘キャンディーダルファーをご紹介。このCDは日本でも相当売れたアルバムなので知ってる人も多いでしょう。ファンクの売れない日本にあって大ヒットの末、中古で必ず見かけるハメになった良CDです。

Candy Dulfer
『SAX-A-GO-GO』
♪「SAX-A-GO-GO」

むらやの2009年初購入CD、ジョバンニ・ミラバッシです。フランスのレーベルなのに裏面には力強く「ライヴ」という日本語が書いてあるのがみそ。お正月の「のんびりしたい！」という気持ちを何とかしてくれたのがこのCDでした。ありがとうミラバッシ。ありがとう澤野工房。

Giovanni Mirabassi
『Dal Vivo!』
♪「Des Jours Meilleurs」

このアルバムの一曲目「Dorothy」はまえだくんがピアノを初めて最初に弾けるようになった曲です。何でまたこんな難しそうな曲を選ぶのか。チャレンジャーである。しかしそこはピアノの先生の素晴らしい教え方により弾ける様になるんだからすごいもんです。

Dr John
『Dr John Plays Mac Rebennack』
♪「Dorothy」

カジカジH×ドーベルマンの10周年記念イベント『ビ☆クリスマスタ』に行ってきました。お目当てはBBBBでしたが、つい最近も生歌を聞かせていただいた二階堂和美さんをほぼ一メートルくらいの距離でもし出来て超ラッキー！奔放で変幻自在な歌声を一度は聴いて欲しい。出来れば生でね。

二階堂和美
『二階堂和美のアルバム』
♪「今日を問う part2」

まえだプレゼンツ、カバー曲を原曲と聞き比べよう企画第四弾。今回はウタモノです。日本を代表するジャズコンビ、フライドプライドがアースをカバー。shihoさんの力強い歌い声VSモーリスの甲高いファルセット。ファイッ！

FRIED PRIDE
『HEAT WAVE』
♪「Fantasy」

グッゲンの前日にオレスカが大阪に帰ってきてました、BIG CATでのライブリポート。さすがホーム。大盛り上がりの満員状態でおどろいたー。まだ19,20なのにお客さんの心をつかむ積極的で明るく激しいステージでした。

オレスカバンド
『WAO!!』
♪「忘れもの」

まえだプレゼンツ、カバー曲を原曲と聞き比べよう企画第三弾。左利きピアニスト、エロル・ガーナーのビハインド・ザ・ビートが奏でるちょっと趣の違うジャズピアノを楽しんでください。

Erroll Garner
『Misty』
♪「Misty」