vol.109

09.11.11

Billy Cobham『A Funky Thide of Sings』

Billy Cobham
『A Funky Thide of Sings』

芋掘りなり、星見なり、コウケンテツさんなり、合唱なり、各々バラバラの休日をお過ごしのようで話題に事欠かないわけですが。10分に詰め込んでみよう。

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Billy Cobham
『Burning for Buddy』
♪「Milestones

はい、ムリでしたー。10分収まりませんでしたー。というわけで、引き続きちょっとだけ合唱の話。そして現代に生きるジャズジャイアントドラマー、ビリー・コブハムさんの超有名なオランウータンのCDをご紹介。

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Billy Cobham
『A Funky Thide of Sings』
♪「A Funky Thide of Sings

vol.108

09.11.04

Toe『the book about my idle plot on a vague anxiety』

Toe
『the book about my idle plot on a vague anxiety』

妖怪人間ベム、リメイクじゃない方が今ちょうど関西で再放送してるんですけども、これは本当に要チェックですよ。なんというかね、ふたつくらいの意味でね、おもしろいですよ。

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Mice Parade
『Bem-Vinda Vontad』
♪「NIGHTS WAVE

ポストロックという名前的に中途半端な感じのジャンルの話。その時代につけられた名前だと、ジャンル名で曲がわかんないのなんとかならないかなぁ。そんなポストロックなバンド、トーをご紹介。

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Toe
『the book about my idle plot on a vague anxiety』
♪「孤独の発明

vol.107

09.10.28

CASIOPEA VS THE SQUARE『CASIOPEA VS THE SQUARE LIVE』

CASIOPEA VS THE SQUARE
『CASIOPEA VS THE SQUARE LIVE』

ドラムが上手くなりませんっつって。まあ、ちょっと落ち込んでいるようです。まあ、まだ一年生ですから、とか言いながら気分を鎮めてみているところです。ドラムは身体改造。

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スキマスイッチ
『ゴールデンタイムラバー』
♪「ゴールデンタイムラバー

憧れるべき日本人ドラマーの代表2人と日本フージョン界の名実ともにトップに君臨する二大バンドが一緒にライブをするんだから、もうすごくないはずはない。世代バッチシのおじさんたちにはたまらなかったでしょうね。まだおじさん予備軍だけど、このCDはものすごいよ。

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CASIOPEA VS THE SQUARE
『CASIOPEA VS THE SQUARE LIVE』
♪「Nab That Chap!」

vol.106

09.10.21

東京佼成ウィンドオーケストラ『スタジオジブリ吹奏楽作品集 風の谷のナウシカ』

東京佼成ウィンドオーケストラ
『スタジオジブリ吹奏楽作品集 風の谷のナウシカ』

収録日である09/10/20はヘンテコペプシシリーズからあずきが登場。じゃあみんなで飲んでみましょうよ、ということで飲みーのしゃべりーの。

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大江戸ウインドオーケストラ
『LIVE IN 2000』
♪「ジュビリー序曲」

自身も吹奏楽団に所属されているまえだが吹奏楽のためにアレンジされたジブリの楽曲集をご紹介。聞かない人はなかなか縁がない吹奏楽ですが、吹奏楽とオーケストラとビッグバンドの違いにもちょっと触れてみたり。

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東京佼成ウィンドオーケストラ
『スタジオジブリ吹奏楽作品集 風の谷のナウシカ』
♪「ハウルの動く城」

vol.105

09.10.14

杏子『塊ステキ魂』

ビューテイフル塊魂 オリジナル・サウンドトラック
『塊ステキ魂』

オタクヌケしている?そんな気がして不安になってきているむらやです。集中力みたいなものが低下しているのか、なんなのか。マルチウィンドウ?なにそれ?

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鈴木蘭々
『塊ステキ魂』
♪「Bless my stars

オタクヌケとか言っておきながらゲーム音楽から一枚をピックアップ。ご存知『塊魂』シリーズから第4作目のサウンドトラックからご紹介。宇都宮隆さん、松本伊代さん、平山あやさん、堀越のりさん、斉藤由貴さんなどたくさんの有名人が参加している普通に楽しいCDです。聴いてみ聴いてみ。

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杏子
『塊ステキ魂』
♪「カタマリティー

vol.104

09.10.07

Billy Sheehan『COMPRESSION』

Billy Sheehan
『COMPRESSION』

部屋の引越しをしたので、どうでしょう。音の聞こえ方などに変化はあるのかな?ちょっと広くなって気分も一新、内容はそのまんまでお送りいたしますよ!

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Sting
『Nothing Like the Sun』
♪「Englishman in New York

四弦達人伝説といえばこの人、Mr.BIGのベーシスト、ビリー・シーハンことビリー・シーン。トップクラスのベース早引きは超絶技巧の名に恥じぬ音を鳴らします。聞こえてしまう、というか聴いてしまうベースサウンドは環境にもやさしかった!?

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Billy Sheehan
『COMPRESSION』
♪「Somethin's Gotta Give」

vol.103

09.09.30

YMCK『ファミリーミュージック』

YMCK
『ファミリーミュージック』

前田さん所属の楽団の演奏会がまた行われてやんややんや。楽器を人前で演奏するなんてすごい話ですよ。よく何年もやってるなぁ。

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Billy Cobham
『Nothing But The Drums - Best Of Drum Project』
♪「Troll In A Three Cornered Hat

ジャズとは何か?それはジャズを聴いてる人間もはっきりわかってないかもしれません。だってピコピコ鳴ってるこのサウンドもしっかりジャズなんだもの。偏見やジャンルはこの際どうでもいいのではかなろーか。

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YMCK
『ファミリーミュージック』
♪「Darling」

vol.102

09.09.23

クラムボン『Re-clammbon2』

クラムボン
『Re-clammbon2』

シルバーウィークも最終日。秋の長期休みをどう過ごしましたか?私は例によって熱帯LIVEです。ああ、またか。そうです、また熱帯です。

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熱帯JAZZ楽団
『熱帯JAZZ楽団XIII~Fantasy~』
♪「Rhythm Gonna Get You」

そして後半はクラムボン。ああ、またか。そうです、クラムボンです。セルフカバーアルバムの第二弾。普段にはないギターをフィーチャーしたよく知ってるけど知らない新しい一枚。

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クラムボン
『Re-clammbon2』
♪「Re-THE NEW SONG」

vol.101

09.09.16

Bent Fabric『Jukebox』

Bent Fabric
『Jukebox』

なーんか世間とのズレを激しく感じる30歳。そんなに変わってるつもりはないんだけども、なんでかちょっと避けられがち?そんな101回目のプロポーズ。

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CHAGE and ASKA
『VERY BEST NOTHING BUT C&A』
♪「SAY YES

80歳を超えてなおこのオシャレさ。年齢を言い訳に使うのはよそう!こんなにかっこよく生きられるんだ!そういう元気をもらえたアルバム。あきらめたらそこで人生終了ですよね。

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Bent Fabric
『Jukebox』
♪「PUSTETUMMET

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